MH Artists

GUWEIZ
1995年生まれ。シンガポール出身。 17歳の時から本格的に絵を描き始め、わずか4年でハリウッド映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』のプロモーションイラストを手掛け、世界で非常に高い評価を得ている大注目のアーティストです。 夜のシーン、黒い服のキャラクターなど、謎めいた雰囲気に魅力を感じるそれらのイメージが彼の描く作品スタイルへと繋がる。光と影、寒色と暖色など、印象的なコントラストから生みだされる作品からは、一貫したコンセプトのなかに作品1つ1つのストーリーが見えてくる。 彼の中には「成長に終わりはない」という言葉がある。コンセプトを決め、その当時に仕上げた作品を、より良いものにするため1年後に加筆を行う。さらにその1年後、成長した技術とこれまで培った知識から、まだ直せるところがあることを追求し、満足のいく作品を完成させた。彼の言葉通り、日々成長し、終わりなく成長し続けている。
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村田りょう
1995年生まれ 多摩美術大学 美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース卒
イラストレーター、画家
大学卒業後は、人気アニメ「妖怪ウォッチ」などのゲームを手がけるゲーム会社 株式会社レベルファイブに就職。WEBデザイナーとして活躍していたが、2021年からはフリーランスとして独立。 独立早々、若者向けファッションブランドWEGOとコラボし、Tシャツやバッグのイラストを担当。
ロッカクアヤコが有名になったきっかけのアートイベント『デザインフェスタ』にて、2016年度版ポスターのイラストを担当しました。
ポスターを担当するイラストレーターは応募の内、10人だけが選ばれるが、在学中からSNS等で有名だった彼は、選考ではなくスカウトという形で選ばれる。
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Yanj
クリエイターYan氏が率いるクリエイティブ集団。
Yan
武蔵野美術大学卒業。
20代にしてAdobe社のパートナー作家に就任し、同社のイベントで講演を行うなど、早くから注目を集める。大学生でありながらMicrosoft社のテレビCM映像の総監督に抜擢され、その名を広める。
さらに、映像作品の制作者として株式会社セブン&アイ・ホールディングスの新規事業PR映像の総監督を務め、文部科学省の依頼で北極圏にも赴くなど、大学在学中にこれほどの評価を得た映像作家は極めて稀である。
これらすべての実績は武蔵野美術大学在学中のものであり、卒業時には同大学の卒業制作で学科最優秀賞を受賞。
現在は、日産自動車をはじめとする大手企業への映像作品の提供やクリエイティブの担当も手掛けている。
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小池正真
1995年生まれ、愛知県出身、武蔵野美術大学造形学部建築学科卒
CGクリエイターとして、彫刻家・名和晃平が主宰するクリエイティブ・プラットフォーム「Sandwich.inc」に所属し、3D技術とプログラミングを駆使した空間デザインや作品制作に取り組んできた。並行して、建築設計事務所でも活動し、設計業務や造形ツールの開発にも携わっている。
担当プロジェクト一覧(一部):
・2021年4月から2022年10月までGINZA SIXの吹き抜け空間に展示された名和晃平の大規模インスタレーション「Metamorphosis Garden」における3D制作と構造設計
・京都・新風館のカフェ (THISIS)SHIZEN の内装設計
・大阪・茨木市の複合施設に設置された壁面作品「CYCLE」のプログラミング
・株式会社ADXの建築作品「SANU BEE」の設計・施工に関わる全工程(図面、3D、プログラミング、現場管理)